さわらなくても、つながれる。
高齢者向けフルリモート支援サービス
"きづなパートナー"

さわらなくても、つながれる。
高齢者向けフルリモート支援サービス
"きづなパートナー"
株式会社フォーバル
「きづなパートナーサービス」は、デジタルデバイド解消のインフラです。
本サービスを活用することで、デジタル端末を一切触らずともデジタルの恩恵を受けることが可能となります。
こうした「デジタルの壁」により、不便や孤立を感じる方が増えています。
私たちは、すべての住民が安心してデジタル社会に参加できる地域づくりを、自治体の皆さまと一緒に進めていきます。
~各自治体における地域課題を解決します~
居宅訪問から遠隔
支援者の負担軽減
オンライン診療の促進
医師不足の解消、
高齢者の通院負担軽減
防災システムの端末として
緊急時の安否確認
オンデマンド交通の予約
移動手段の確保のための
予約負担の軽減
ECサイト利用の代行
買い物難民解消と
地場企業の活性化
在宅での就業
県外流出の減少とICTを
活用した業界への雇用創出
協力:山口県岩国市
満足度
実施頻度・時間
継続可否
課題
訪問に時間がかかり、業務負担や移動コストが大きい
(例:往復2時間)
実施内容
きづなパートナーによるオンラインモニタリングと記録の効率化
成果
訪問時間を削減し、介護記録のデジタル化による事務作業の効率化・精度向上に寄与。高齢化が進む地域における福祉人材の有効活用策として有望。
課題
医師・看護師の人手不足や診療体制縮小により地域医療サービスが不安定
実施内容
きづなパートナーによるオンライン健康管理の導入
成果
医師の負担軽減と住民の健康維持に寄与。体温・血圧などのデータ取得により予防医療にも繋がり、地域医療の持続可能性を高める施策として期待。
課題
防災無線が届かない地域があり、住民状況の把握が困難
実施内容
緊急時の安否確認や一斉配信による情報伝達・意識啓発
成果
豪雪時などに即時の安否確認と支援が可能となり、災害時対応の初動強化に貢献。住民の防災参加意識向上にも効果。
課題
見守り活動の負担増加(なり手不足、訪問時間の確保困難)
実施内容
オンラインによる定期見守り
成果
通常の訪問と同様の安心感を提供しつつ、移動時間を削減。孤立防止策や見守りネットワーク整備の一助に。
福祉体制の強化を求める住民の声が増えているが、何から手をつけていいか分からない
災害時の連絡手段に不安があり、今の体制で本当に大丈夫か心配
高齢者にデジタル施策を展開してもなかなか活用が進まず効果が見えづらい
自治体DX展ブース22-11にて企業ドクターが
地方自治体課題の無料相談を行います。
宮川 義弘
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
部長
深田 智三
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
副部長
武内 寛之
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
エリアマネージャー
飯田 峻
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
サブエリアマネージャー
清水 隆太
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
エリアマネージャー
原田 大雅
グループ経営戦略統括部
ビジネスイノベーション部
エリアマネージャー
イベント | 自治体・公共 Week 2025自治体DX展 |
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日時 | 2025年7月2日・3日・4日 |
ブース番号 | 東京ビッグサイト 南展示棟 22-11 |
展示物 | きづなパートナーサービス |
企業名 | 株式会社フォーバル |
私たちフォーバルが現在、注力している「新しいあたりまえ」が、「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化した「次世代経営コンサルティング」です。 超情報化社会により、私たちのお客様である中小・小規模企業は、大きな変革を求められるようになりました。グリーントランスフォーメーション(GX)やデジタルトランスフォーメーション(DX)は避けて通ることはできません。 そこで、私たちは次世代経営コンサルティングを推進し、自らがGDXアドバイザーとしての能力を発揮し、伴走型支援により、日本全国の中小・小規模企業にGX化やDX化を促進します。 また、パートナーと協力しながらGDX産業ともいうべき新しい産業の振興の実現を目指していきたいと考えています。 |