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コロナ禍でも会員数35万人を突破するモバイルオーダーアプリ「アプリチューモン」のDX戦略とは

広報部

2022.02.04

飲食店のDX施策として、モバイルオーダーを導入する企業が増えています。そんななか、Function Works株式会社は自社開発のモバイルオーダーアプリ「モバイルチューモン」の会員数が35万人に達したことを発表しました。

今回は、モバイルチューモンから見る飲食店のDX戦略について紹介します。

モバイルオーダーアプリ「アプリチューモン」とは

アプリチューモンはレモネードbyレモニカの公式アプリであり、2020年8月から運用を開始してわずか1年半で会員数が35万人を突破したモバイルオーダーアプリです。スマートフォンから商品の予約注文、決済、店舗受け取りまでを「完全非接触」で完結できます。

アプリでは店舗検索機能や限定クーポン配信ページに加え、会員向けに動画の配信機能とアプリ内にオンラインショップを構築できるサービス「アプリコマース」が搭載されています。従来のモバイルオーダーアプリよりもさまざまなことが行えるアプリとなっています。

アプリチューモンを通して見据える飲食店の未来

アプリチューモンを開発したFunction Worksは、利便性だけを追求するのではなく、「楽しい」「ワクワクする」ことを発信し、若い世代のみならず幅広い年代の方々が気軽に利用できる環境を広げることが重要と考えています。

同業界の調査によれば、アプリの利用目的はおもに次のような意見が挙げられました。

・決済手段として

・ポイントを貯めるため

・新作チェック

・クーポンのチェック、利用のため

また、アプリの利用者のほうが非利用者に比べて高頻度で店舗を利用しており、顧客ロイヤルティが高いことも明らかになっています。今後はこうした店舗のDX戦略が顧客のブランド選考に浸透すると考えられます。

その際の差別化のためにも「楽しい」「ワクワクする」という要素は非常に重要になるといえるでしょう。アプリチューモンはアプリ内に配信機能やアプリコマースを搭載するなど、楽しい要素も多く含んでいるからこそ急激に成長したと考えられます。

モバイルオーダーの重要性が高まる

モバイルオーダーは業務効率化や省人化に効果があり、消費者にとっても決済が簡略化されるとして利便性の向上も期待できるアプリです。今後は飲食店にとって、モバイルオーダーの存在は欠かせないものとなるでしょう。

それだけでなく、モバイルオーダーアプリに搭載される「楽しい」「ワクワクする」という要素は、ブランド選考にも影響を与えることから、企業の存続にも大きな影響を与えることが予想されます。

〈参照〉レモネードbyレモニカの出店が加速!原動力は公式モバイルオーダーアプリ「アプリチューモン」。コロナ禍でも会員数35万人突破のDX戦略成功の新基準

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