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テレワーク効率化に役立つ「ウェブカメラ」選び方や注意点について

広報部

2020.08.03

昨今、新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入する企業が増えています。しかし、会社支給のノートパソコンのカメラでは、映像が暗すぎたり、範囲が狭すぎたりと、なかなかニーズを満たせません。また、パソコン搭載のカメラは主に画面上部についているので、画面の角度を変えるとカメラの位置まで変わります。このため、「使いにくい!」と感じてしまう方も増えています。

そこで今回は、こうしたお悩みを解決できる、オススメウェブカメラの選び方をご紹介。皆さんのニーズを満たす、理想的なカメラを手にしていただければと思います。

カメラの性能をチェックしよう

「画面が暗い!」、「範囲が狭い!」は、テレワーク用カメラを必要とする方の多くが直面しているお悩みです。実は撮影画像の明るさや範囲はカメラの性能によって変わるので、手っ取り早く解決するには、希望の性能を持つカメラ選びが大切です。

では、具体的にはどうすべきか?その答えは、「性能面」に注意してカメラを選ぶことです。

まず画面の暗さにお悩みの方は、カメラの「F値」に注目して選んでみましょう。F値は一眼レフカメラの「しぼり」から来た値で、この数値が低いカメラほど、撮影した映像は明るくなります。撮影環境や目的にもよりますが、テレワークに使用するなら「1.4F~2F」くらいのカメラを選ぶと、グッと明るくなるはずです。

続いて、画面の狭さを見ていきましょう。こちらは「撮影範囲」を示す「画角」に注目して選ぶのがポイントです。画角とは、レンズの焦点から撮影できる範囲を示したもので、この値が広いほど広い範囲を撮影できます。こちらもやはり目的や環境によりますが、テレワークに使用するなら120度くらいの角度は欲しいところです。

また、他にもウェブカメラには「フレームレート」や「画素数」など、撮影品質に大きな影響を与える数値が多くあります。下記にまとめましたので、購入前のご参考にしていただければ幸いです。

  • F値 … 明るさに影響。低いほど明るくなる
  • 画角 … 撮影範囲に影響。大きいほど広範囲を撮影できる
  • フレームレート … 画面の滑らかさに影響。大きいほど映像がヌルヌルと動く(PC本体の処理能力や通信速度も必要)
  • 画素数 … 画面の細やかさに影響。大きいほど細かな部分まで鮮明になる

おすすめのウェブカメラ、サンワサプライ「CMS-V53BK」

岡山県のPCサプライ製品企業、サンワサプライの「CMS-V53BK」は機能性が高く、おすすめです。150度の広角と1.75Fを併せ持つレンズで撮影した映像を、200万画素+フルHD品質で配信することができるカメラ。マイク内蔵型なので、ヘッドセットを使わなくてもオンラインチャットが可能です。別売りの三脚と合わせて買えば、高さや向きも自由自在。1万円未満の圏内のカメラとしては、トップクラスの人気です。

ウェブカメラが手に入らない時はスマホで代用も可能

テレワークの登場で、ウェブカメラは品薄状態が続いています。人気モデルになってくると、量販店はもちろんネット通販も転売価格で高止まりしているケースが目立ちます。「カメラは欲しいけど、定価以上で買うのはちょっと…」と困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

最後にご紹介する「スマホカメラで代用する」は、そんな方にオススメしたい方法です。スマートフォンアプリの中には「iVCam」など、スマホカメラで撮影した映像をPC映像として配信してくれるものもあります。撮影品質はスマホカメラの性能に依存するので常に明るくキレイになるとは限りませんが、お使いのスマホカメラの性能が良ければ、良い映像が撮れるかもしれません。

〈参照〉仕事に役立つ「ウェブカメラ」の選び方と使い方、入手しづらいときの方法とは?/ビジネス+IT

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