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後楽園のテイクアウト、モバイルオーダーの開始-新しい行動様式に対応

広報部

2021.04.30

2021年4月から株式会社後楽園ホールディングスは、テイクアウトとモバイルオーダーを開始しました。対応の目的としては、新しい行動様式に基づいたサービスを展開し、顧客の安心・安全志向に応えるためとしています。

新型コロナウイルスの影響で飲食店などの業態ではテイクアウトとモバイルオーダーの需要が増しており、後楽園の事例は他の店舗においても参考になるでしょう。

今回は、幸楽苑が対応したテイクアウト・モバイルオーダーについて紹介します。

後楽園のテイクアウト、モバイルオーダーの概要

後楽園のテイクアウトは株式会社EPARKテイクアウトが運営するお持ち帰り専用サイト「EPARKテイクアウト」の利用にて実現しています。また、モバイルオーダーはビートレンド株式会社が運営する自社アプリと連携することで、後楽園独自のモバイルオーダーを実現しました。

テイクアウトではWebサービスから店舗を選択し、商品を注文して車両情報を入力することで、対象店舗に来るまで訪れた際に降車することなく商品を受け取れます。

モバイルオーダーは後楽園公式スマートフォンのアプリ上から商品を注文できるようになっており、指定店舗で待ち時間無しで商品を受け取れる仕組みです。なお、一部店舗では駐車場受け取りのサービスにも対応しています。

テイクアウト、モバイルオーダーは既存サービスを活用できる

新型コロナウイルスの影響で消費者は非接触ニーズが高まっています。コロナ対策としてもテイクアウトやモバイルオーダーは有効であり、導入したいと考える企業も多いのではないでしょうか。

しかし、これらの仕組みを位置から導入するためにはICTの技術力が求められ、時間とコストも掛かるものです。そこで、幸楽苑が実現したように既存のサービスを活用することを検討すると良いでしょう。

後楽園ではEPARKテイクアウト、betrend モバイルオーダーのサービスを利用しましたが、その他にも同様のサービスは存在しています。自社の状況に合わせて最適なサービスを選択することで、テイクアウトとモバイルオーダーは実現できるでしょう。

新しい行動様式に対応することが求められる

顧客の非接触ニーズの高まりや巣篭もり消費のニーズの高まりによって、消費行動が変わってきました。これからの飲食店・小売店などでは、顧客の新しい行動様式に対応することが必須です。

テイクアウト、モバイルオーダーは顧客の安心・安全を守り、新たな消費体験を提供するための技術として広がりつつあります。従来どおりの店舗運営が難しくなっている今、これらの導入は今後の店舗運営に大きく影響するのではないでしょうか。

〈参照〉“EPARKテイクアウト” “betrendモバイルオーダー”の利用を開始し、待ち時間なしで商品の受け取り可能に!!/PRTIMES

〈参照〉“EPARKテイクアウト” “betrendモバイルオーダー”の利用を開始し、待ち時間なしで商品の受け取り可能に!!/exciteニュース

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